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超時空要塞マクロス 作品情報 1枚 ロイ・フォッカー
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攻略サイト集 名作・良作まとめ @ ウィキ ゲームシステムについて書かれています。 レトロゲームが好き、とミーコは言った。 簡単なプレイレポートがあります。 攻略記事(wiki内)
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今日 - 合計 - 超時空要塞マクロスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時55分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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超時空要塞マクロス MACROSS II 機種:AC 一部原曲作曲者:樫原伸彦、鷺巣詩郎、原一博 サウンド:秀谷和則 (HIDE-KAZ)、広上晃 (ABRAHAM油公)、並木学 (三TARO)、高見龍 (MR.TAKAMI) 開発元:NMK、ゲーメスト(新声社) 発売元:バンプレスト 発売年:1993年6月下旬 概要 同名のOVAを原作としたアーケードゲームで、ジャンルは横スクロールシューティング。 1992年に稼働した『超時空要塞マクロス』の次回作に該当する。 OVAの主題歌のアレンジや随所に入るアイキャッチなど、原作再現にはかなり力が入っている。 開発にゲーメストが関与している為、制限時間内に規定のスコアまで到達しないとクリア出来ないなど、 スコアアタックに特化したゲーム構成となっており、難易度は高い。 BGMはNMKのサウンドチームが担当。ADPCMによる重厚なドラムが非常に目立つ。 なお高見龍氏の名前は今作で前作のBGMのアレンジが存在する為にクレジットされており、実際には本作には関わっていない。 掲示板「【NMK】エヌエムケイの思い出」への並木学氏、秀谷和則氏の書き込みによれば、「(並木氏は)何曲か作った」、 「(担当は)5 3 2位の割合で秀谷氏、並木氏、広上晃氏」であるとのこと。 また並木氏のツイートによると、広上氏は本作の「Bコース」を担当したとのこと。(*1) サウンドテストの入り方: サービスモードをONにして電源投入 →ビルド日付のあとクロスハッチが表示されるので、任意のボタンを押下 →RAM CHECK画面になるので、1P側Aを押下でNEXT →INPUT CHECK画面になるので、1P側A+Bを押下でEXIT →OUTPUT CHECK画面になるので、1P側左右でSOUND CODEを変更するとサウンド再生 (前作:超時空要塞マクロス アーケード マクロス作品次作:マクロスプラス) 収録曲 (曲名は仮) 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 タイトルデモ 作曲:樫原伸彦 OVA版主題歌「2億年前のように静かだね」のアレンジ セレクト GAME TYPE SELECTCOURSE選択 BEGINNER COURSE STAGE 1 作曲:鷺巣詩郎 OVA版劇中曲「SCOOPER」のアレンジ ボス戦 1 BEGINNER COURSE STAGE 1 ボスMEDIUM COURSE STAGE 2 ボスEXPERT COURSE STAGE 1, 3 ボス ステージクリア STAGE CLEAR ステージ間アイキャッチ 鷺巣詩郎 OVA版アイキャッチ (原曲使用) BEGINNER COURSE STAGE 2 作曲:原一博 OVA版挿入歌「恋のバナナムーン」のアレンジ ボス戦 2 BEGINNER COURSE STAGE 2MEDIUM COURSE STAGE 1, 3 ボスEXPERT COURSE STAGE 2 ボス BEGINNER COURSE STAGE 3 作曲:鷺巣詩郎 OVA版劇中曲「YOUNG BLOOD」のアレンジ ボス戦 3 BEGINNER COURSE STAGE 3 ボス MEDIUM COURSE STAGE 1 MEDIUM COURSE STAGE 2 MEDIUM COURSE STAGE 3 EXPERT COURSE STAGE 1 EXPERT COURSE STAGE 2 EXPERT COURSE STAGE 3 SPECIAL STAGE 作曲:高見龍 前作よりボス曲のアレンジ ラスボス戦 SPECIAL STAGE ボス エンディング 作曲:樫原伸彦 OVA版主題歌「2億年前のように静かだね」のアレンジ ネームエントリー1位 ネームエントリー2~8位 コンティニュー ゲームオーバー 作曲:鷺巣詩郎 非オールクリア時OVA版劇中曲「イシュタル」のアレンジ 1P VS 2P 対戦結果 サウンドトラック
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打開 ゲーム名 打開日 打開した人 超時空要塞マクロス 打開条件
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登録日:2012/04/28(土) 04 58 33 更新日:2024/03/09 Sat 14 31 11NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 80年代テレビアニメ SF TBS アイドル アニメ オタク スパロボ スパロボ参戦作 バルキリー パチンコ化 マクロス ヤック・デカルチャー!! 三角関係 全ての始まり 全てはここから始まった 初代 劇中劇 文化 板野サーカス 歌 超時空シリーズ 超時空要塞マクロス 『超時空要塞マクロス』とは1982年に放映されたTVアニメ作品で現在も続くマクロスシリーズの記念すべき第一作であり、また超時空シリーズの第一作目でもある。 概要 本作の制作には当時TVアニメを見て育ったいわゆるアニメファン世代の若いスタッフが多く参加しており、彼らが「自分達が観たいものを作る」というスローガンの元に生まれた実験的な意欲作であった。 その内容もまた実験的で、異星人との戦争というSF的な内容でありながら戦争の過酷さや政治劇は避けられ、主人公とヒロイン二人による三角関係の恋愛劇が軸であった。 さらに当時ブームだったアイドル文化も織り込こまれ、アイドルの歌が戦争を終結させるという独自性も話題となった。 斬新な内容が若者達の人気を集めた。まあ、お堅いアニメファンからは戦争の過酷さが描かれないために批判されたりもしたが。 あまりの人気から当初は全27話で終了する予定だったが、延長され全39話で終了した。 だが、この延長された戦後編に関してはファンの評価は低い。理由としてはトップアイドルから落ちぶれたミンメイの姿や、美沙と付き合うもミンメイに未練タラタラの輝、またそれまでの展開に比べてダラダラとした進行でドラマ性が薄かった等が原因である。 (もっともこの戦後編で明かされたプロトカルチャー関連の設定や宇宙移民計画という設定は、後にマクロスシリーズをリブートさせる際に根幹設定として用いられることとなったので、現在の目から見ればシリーズ内でもわりと重要な一編でもあったりする。) しかし放送終了後の翌年には劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』が公開されさらなる人気を得た。 あらすじ 西暦1999年、謎の飛行物体が突如宇宙より飛来し、太平洋上の南アタリア島に墜落した。 調査により、この物体が全長1200mに及ぶ巨大な宇宙戦艦であること、異星人が実在しゼントラーディ軍と監察軍という勢力に分かれて戦争を続けていることが判明した。 地球防衛の必要性を感じた人類は、統合戦争を経て地球統合政府を樹立。墜落艦を改修し、戦艦「マクロス」と名付けた。 そして2009年、マクロスの進宙式当日にゼントラーディ軍の一部隊が月軌道上に出現。さらに突然マクロスが人類の制御を離れ、ゼントラーディ軍に主砲を発射した。実はマクロスは監察軍が仕掛けたゼントラーディ軍へのブービートラップだったのだ。 マクロスはゼントラーディ軍の包囲網から脱するために、ワープ技術であるフォールド航行によって月の裏側への退避を図る。しかしフォールドシステムの暴走により南アタリア島を巻き込んだ上、辿り着いたのは冥王星の軌道付近だった。さらにフォールドシステムは消失。かくしてマクロスは地球へ帰還するための長い旅に出るのだった。 登場人物 ◇一条輝 CV 長谷有洋 主人公。飛行機乗りでフォッカーの招待で進宙式に遊びに来ていたが、戦いに巻き込まれ、その後ミンメイを守るために軍に入隊。バルキリー操縦の腕も優秀で部下思いだが、恋愛に関しては優柔不断。 ◇リン・ミンメイ CV 飯島真理 ヒロインその1。進宙式の日に伯父の家に遊びに来ていたが戦いに巻き込まれひょんなことから輝と知り合う。やがてマクロス市内で人気のアイドルとなっていく。彼女の歌は現実にも発売され今のキャラソンの走りとなった。視聴者の人気も高く間違いなくアニメ史に残るヒロインだが我が儘な性格からアンチも多かった。 ◇早瀬未沙 CV 土井美加 ヒロインその2。マクロスの航空管制主任。美沙ではなく未沙。 なにかとキツい性格で初対面の輝からおばさん呼ばわりされ仲が悪かったが輝と共に捕虜になったのを機に急接近。同時に女として魅力的になっていき最終的には輝と結ばれる。 ◇ロイ・フォッカー CV 神谷明 スカル大隊の隊長を務めるエースパイロット。豪放磊落な性格だが弟分の輝を気にかけるなど繊細な面もある。しかし中盤まさかのパインサラダがフラグになりあっけなく戦死。視聴者もショックを受けた。彼の死後、愛機のフォッカースペシャルは輝に受け継がれ後半の主役機となった。 ◇マクシミリアン・ジーナス CV 速水奨 愛称はマックス。公式設定でシリーズ最強パイロット。 8話より柿崎と共に輝の部下として登場。初陣からすでにチートだった。 ◇柿崎速雄 CV 鈴木勝美 柿崎ィィィィィ!!!! ◇クローディア・ラサール CV 小原乃梨子 マクロスの航法・火器管制主任オペレーター。気丈な女性でフォッカーとは恋人同士であった。フォッカーが自身の弱さを打ち明けた唯一の女性。 声を務めた小原氏はナレーションも兼任している。 ◇ブルーノ・J・グローバル CV 羽佐間道夫 マクロスの艦長。ブリッジは禁煙です! ◇リン・カイフン CV 鈴置洋孝 ミンメイの従兄弟で反戦家。ミンメイの面倒を見るためにマクロスに。カイフン氏ね。 映画ではミンメイの実兄に設定が変更され性格もまともだが、ここぞとばかりに妹とのキスに名乗り出るあたり変態かも知れない。 ◆ゼントラーディ軍 戦うために生まれた巨人達。『愛・おぼ』と違い男女混合で監察軍という本編では一切姿を見せない敵と太古の昔から戦っていた。戦うことのみを目的に生きてきたが地球の文化と接触し変わっていった。 ◇ボドルザー CV 市川治 ゼントラーディ軍ボドル基艦艦隊司令。地球人の文化を目の当たりにし、地球人がプロトカルチャーではないかと疑念を抱く。そしてゼントラーディがプロトカルチャーに汚染されるのを恐れ地球に総攻撃を仕掛ける。 ◇ブリタイ・クリダニク CV 蟹江栄司 ボドル基艦隊所属の分岐艦隊司令。ゼントラーディの中では珍しく寛容なお方。星一徹に似ている。鉄パイプでバルキリーと戦ったり生身のまま宇宙空間で活動可能(短時間ではあるが)。 ◇エキセドル・フォルモ CV 大林隆介 ブリタイ艦隊の記録参謀。映画や7とはかなり姿が違う。ワッタシーノカレーハパイロットー ◇カムジン・クラヴシェラ CV 目黒裕一 ゼントラーディの荒くれ者。通称「味方殺しのカムジン」 ◇ラプラミズ CV 鳳芳野 女性のみで構成されたボドル基幹艦隊直衛艦隊司令官。戦後はカムジンとバカップルに。 ◇ミリア・ファリーナ CV 竹田えり ラプラミズ配下の一級空士長。マックスとの一騎打ちに敗れ、その屈辱からマクロスにスパイとして潜入。そこでマックスとナイフで一騎打ちを挑むが、またも敗北。かと思えば いきなりマックスと結婚した。 後のシリーズではマックスとの娘や孫が出たり、ゼントラーディのキャラが出てくるのは恒例となる。 登場メカ ◇VF-1 バルキリー 詳しくは当該項目参照。 TV版で最も有名な機体はJ型の輝機であるが登場は6話からと遅く、あまり活躍できないまま退場してしまうなど本編では不遇だった。 ちなみによくスーパーパックとセットで商品化されるJ型であるが実は本編では一度も装備していない。 ◇SDF-1 マクロス 詳しくは当該項目参照。 映画版との違いは腕部にはアームド01、02ではなく強襲揚陸艦ダイダロスと空母プロメテウスが設置されている。 また「ピンポイントバリア」なる物も装備されており、これを右腕のダイダロス艦首に集中しパンチ、その後ダイダロス内に配備したデストロイドによる全弾発射で敵内部を破壊する「ダイダロスアタック」も行われた。 ◇デストロイドトマホーク ◇デストロイドディフェンダー ◇デストロイドファランクス ◇デストロイドスパルタン ◇デストロイドモンスター モブさん達が乗る脇役メカ。どれも砲撃戦に特化しているため機動性に乏しく殆ど砲台としてしか機能していなかった。 一度だけ輝がスパルタンに乗ったことがある。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 [部分編集] 自分はゼントラーディとの戦いが落ち着いた後の戦後編も好きだが、作画の平均レベルが低いことと、輝の精神構造が斜め上ってレベルじゃないくらいにどんどんダメ人間化していって観てて非常に不愉快なところだけは擁護できないw -- 名無しさん (2013-12-05 19 34 00) ロボのアクションとギミックを高い次元で両立させているという点において、ゲッターロボと肩を並べる作品。 -- 名無しさん (2014-03-17 01 42 40) ギミックは両立してないだろゲッターは。號ぐらいだろ -- 名無しさん (2014-04-12 17 06 36) ↑今の視点ではそうだが、放映当時の、マクロス以前のロボットアニメの中では、両立性が飛び抜けて高かったんだ。 -- 名無しさん (2014-05-10 15 19 41) ガンプラとかソフビ人形並だったもんな... -- 名無しさん (2014-07-04 19 33 28) TV版ま劇場版も両方観るべきだろうか? -- 名無しさん (2014-07-04 20 56 07) ↑ストーリーの違いが結構あるから両方観るべきだと思う -- 名無しさん (2015-03-24 23 39 50) スパロボαで存在を知って原作見てミンメイのアレさに驚いた -- 名無しさん (2016-06-22 10 26 35) それにしても、VFXでの、急進派の暴走とか、Δの過去での統合政府による敵地への次元兵器投下(その元になった統合政府の腐敗?)を見たら、初代新統合政府首脳のグローバル艦長は、すごい嘆くだろうなぁ; -- 名無しさん (2018-04-12 13 48 34) 第一話で輝がフォッカーに気安い態度で「この人殺しー」ってからかう場面が中々衝撃的だった -- 名無しさん (2018-11-25 01 04 28) あらすじを微調整してみました。ただ自分はマクロスに詳しくなく、ウィキペディア頼りになりました(主に「第一次星間大戦」のページ)。詳しい方、さらなる修正などしていただけると助かります。 -- 名無しさん (2021-04-25 20 07 19) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2021-10-17 00 33 45) アニメオタクが作った最初のアニメと言われているらしいな -- 名無しさん (2021-12-14 03 41 24) マクロスゼロが後発だから中島のおやっさんが出ていないのは当然だけど、実際の歴史ではマクロスに乗っていただろうな。あんな優秀なメカニックをどっかに左遷させるとも思えんし。 -- 名無しさん (2022-07-17 12 37 33) 「Δ」の時代のマックスとミリアを見たい気もするけど、ジジババになった二人に幻滅もしたくないなあ。レディMことあのお方は異次元漂流で老化は停まっているのかもしれないけど。 -- 名無しさん (2022-08-24 00 39 41) OPが差し替えられSDになった再放送もあったりする -- 名無しさん (2024-02-18 19 15 04) Δではマックスだけ出演したけど、顎鬚が生えただけで容姿は7の時と殆ど変って無かったな。磯野家の地でも引いてるのか? -- 名無しさん (2024-03-09 14 30 18) 地→血 -- 名無しさん (2024-03-09 14 31 11) 名前 コメント
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超時空要塞マクロスII ビックウエストとバンダイビジュアルによる1992年制作のマクロスの続編。 河森が「マクロスの続編は作らない」と宣言したため、 スタジオぬえはノータッチとなった。 マクロスのスタッフとしては脚本の富田祐弘とキャラクターデザインの 美樹本晴彦が参加している。 当時は80年代アニメのリメイクや続編が流行しており、その流れに乗った形だが、 企画力の低下を意味してもいて、完成した作品も特に脚本の質が問題となった。 ただ、この作品がきっかけで「超時空要塞マクロス」や「愛・おぼえていますか」が 注目され、高画質フォーマットでソフト化されるようになるなど、その後の流れを作った功績は大きい。
https://w.atwiki.jp/arasuzisouzou/pages/189.html
462 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 15 45 01.40 ID xLJv16YWO マクロスF 宇宙規模の戦い系 858 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/01(木) 09 31 12.33 ID gmjw89LKO マクロスF 古代の兵器マクロスを開拓しながら掘り当てて主人公が乗り回す 敵は超古代文明の民でマクロス乗り 主人公「俺がマクロスだ!!」 敵「いや俺が(ry」 934 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/01(木) 13 10 28.76 ID /IxMA/nRO 【超時空要塞マクロス】 東西新聞社に勤める山岡と栗田さんが究極の料理の献立を探している最中に 宇宙戦艦マクロスが墜落してとんでもないことになる話。 すみません、わかりません
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超時空要塞マクロス2036 機種:PCECD 作曲者:岩崎琢、山路敦司 開発元:KLON 発売元:メサイヤ 発売年:1992 概要 アニメ「マクロス」シリーズの横スクロールシューティングゲーム。 OVA『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-』の設定を受け継いでおり、初の星間混血児であるコミリア・マリア・ジーナスが主人公。 ビジュアル・サウンドなど演出面が秀でたゲームであり、BGMは羽田健太郎氏のアニメ版の曲が使われているほか、効果音はさながらアニメからそのまま取ってきたかのような迫力さがある。 オリジナルのBGMもアニメ版の曲に劣らないほどの良い出来で、岩崎氏、山路氏という後の有名作曲家が担当していたことも納得できる。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 TITLE タイトル画面「マクロス」のアレンジ STAGE 1 ステージ1・ステージ6(後半)「ドッグ・ファイター 」のアレンジ BOSS 1 ステージ1~3ボス戦 WEAPON SELECT サブウェポン選択画面 STAGE 2 ステージ2 STAGE 3 ステージ3 STAGE 4 ステージ4「運命の矢」アレンジ STAGE 5 ステージ5 BOSS 2 ステージ5~6ボス戦 STAGE 6 ステージ6(前半) ENDING スタッフロール
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超時空要塞マクロス 機種:AC サウンド:秀谷和則 (HIDE-KAZ)、H.水嶋 (PAPA)、並木学 (三TARO) ゲームオリジナル曲作曲者:高見龍 他一名 開発元:NMK 発売元:バンプレスト 発売年:1992年9月上旬 概要 劇場版アニメ『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』を原作とした縦スクロールシューティングゲーム。 開発はNMKで『サンダードラゴン』のシステムをベースにして作られている。 次回作として『超時空要塞マクロスII』が1993年に稼働している。 スタッフロールにはサウンド担当としてNMKのスタッフの記載があるが、実際に作・編曲を担当したのは有限会社ミューズのスタッフ。(*1) 当時ミューズに所属していた高見龍氏ともう1名のスタッフが本作のオリジナル楽曲を製作したとのこと。高見氏が作曲した曲は判明している。 BGMは大部分がオリジナルであるが、いずれの曲もヒロイックで熱いメロディーが目白押し。 なおスタッフロール(二周目クリア後に出現)やネームエントリーの曲などは原作からのアレンジである。 ロケテスト版のBGM制作には並木学氏が参加していたという。(*2) サウンドテストの入り方: サービスモードをONにして電源投入 →ビルド日付のあとクロスハッチが表示されるので、任意のボタンを押下 →カラーバーが表示されるので、任意のボタンを押下 →RAM CHECK画面になるので、1P側Aを押下でNEXT →INPUT CHECK画面になるので、1P側A+Bを押下でEXIT →OUTPUT CHECK画面になるので、1P側左右でSOUND CODEを変更するとサウンド再生 (次作:超時空要塞マクロスII) 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトルジングル 羽田健太郎 STAGE 1, 7 STARTでも使用TV版劇中曲「ドッグ・ファイター」 (原曲使用) イントロ ビジュアルデモ 高見龍 スタート待機 作曲:羽田健太郎 PUSH STARTTV版挿入歌「0-G Love」のアレンジ ステージ1・7 高見龍 マクロス艦内・機動要塞内部 ボス ステージ1~6:ボス ステージ2 土星のリング ステージ3 宇宙空間 ステージ4 地球 ステージ5 アルティラ ステージ6 地球衛星軌道 最終ボス 高見龍 ステージ7:ボス スタッフロール 作曲:加藤和彦原曲編曲:清水信之 劇場版主題歌「愛・おぼえていますか」のアレンジ ネームエントリー 作曲:羽田健太郎 TV版挿入歌「小白龍」のアレンジ